用途
- 半導体・液晶・フィルム装置
- 宇宙探査機・人工衛星 模擬実験
- ロボット開発
- 精密計測器
- 摩擦試験装置
- 光学装置
特長
- 非接触・無摩擦
- 省エア流量
- クリーン
- 高剛性
- 高精度
フラットエアベアリング
平面用エアベアリング

用途:精密ステージ、非接触浮上実験等
特長:丸形、四角形の形状をご準備。様々な用途に応用可能
エアブッシュ
非接触で直動及び回転シャフトを支持
用途:高速・微小ストローク、ゼロ摺動抵抗等
特長:精密ステージから回転シャフトの支持まで幅広く活用可能
プリロードエアベアリング(VPL)
エアベアリング+バキュームで自己与圧
用途:超精密位置決め、その他ワークの非接触ハンドリング等
特長:平面に吸い付きながら浮上。エア圧とバキューム圧の調整で浮上量、浮上剛性を自在に調整可能
ラジアルエアベアリング
小径φ24 mmから最大φ3000 mmまで幅広い回転体を支持
用途:高速・高精度回転体、ロータリーテーブル、回転シャフト等
特長:大径の回転体用途にも対応可能
エアウェイ
リニア静圧ガイド

用途:各種リニアアプリケーション
特長:非接触/クリーン/高速/高精度
コンベアエアベアリング
静圧エアベアリングによるFPDガラス、高機能フィルム、金属薄板の非接触搬送
用途:半導体・液晶装置、各種フィルム,金属薄板
特長:高速搬送から高精度ワークチャックまで幅広い用途に対応
エアスピンドル
回転エアベアリングユニット

用途:非接触回転テーブル、回転体
特長:非接触/クリーン/高速/高精度
スフェリカル
球面(凹)エアベアリング
用途:球体及び球面を支持
特長:非接触で球体や球面を自在に支持可能
エアターン
非接触で搬送する革新的なRoll to Roll技術
エアターンは、従来の接触ローラーに代わる新しい搬送ソリューションです。独自の Porous Media Technology™(多孔質媒体技術) により、薄く柔軟なシート状材料を非接触で搬送することが可能です。
Roll to Roll工程を採用する産業において、エアターンは画期的な選択肢となります。

非接触搬送を実現するエアクッション構造
従来の柔軟基材搬送では、ターンバー間で直接テンションをかける「接触搬送」が一般的でした。 一方、New Wayのカーボン製エアサーフェスは、数百万個の微細孔から空気を均一に噴出し、高剛性のエアクッション(空気膜) を形成します。これにより、最大180°の方向転換 を材料が一切の接触なく行うことができます。
また、エアターンは Radial Air Bearings と組み合わせることで、搬送材の走行高さやテンションを可変制御したり、方向転換・反転を行うことも可能です。さらに、Air Bars や Spherical Air Bearings と組み合わせることで、より複雑で高精度な非接触搬送システムを構築できます。
エアフィルムによる欠陥低減
接触ローラー方式では、ローラー表面の微細な傷や汚れが製品に転写され、欠陥や不良を生じることがあります。
エアターンでは以下の3つの効果により、こうした問題を根本的に解決します。
- 完全非接触搬送 により、摩擦や接触痕を排除
- エアクッションが材料を汚染物質から保護
- 空気膜の粘性せん断効果により、表面をクリーニングまたは乾燥
特に電子部品やフィルムなど、クリーンなRoll to Roll加工を必要とする分野で大きなメリットを発揮します。
可変テンションによる平坦性制御
エアターンは単なる非接触搬送装置ではありません。エア圧を調整することで、搬送中にリアルタイムで飛行高さやテンションを制御し、材料の平坦性を最適化できます。
非接触計測にも対応
エアターンによるエアギャップ搬送は、ナノスケール干渉計測(interferometry) によるリアルタイムな平坦度・安定性測定を可能にします。独立機関 IBS Precision Engineering によるテストでは、ポリエチレンテレフタレート(PET)基材を5m/minで搬送した際、
・通常のテーブル:最大変動 100µm
・エアテーブル使用時:最大変動 6µm
という結果が得られました。
エアターンは、各種サイズ・直径で提供されており、カスタム設計にも対応 しています。
ぜひお問い合わせいただき、貴社の搬送システムに最適なソリューションをご検討ください。
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